やむを得ずダブる買ひ

前項を書いた後 どうにも我慢できなくなって
短簫の教本と テグム用笛膜とニカワを買ひに孫を連れて
BBDへ行った
教本は これまで何度かコピーしてもらったが もう限界だ
笛膜の方も これから短簫と中韓の洞簫比較と実践する必要が
出てきたから 早めに準備したといふわけ
ダブっても後で後輩に渡す手もあるから躊躇してゐられないと考へた